後援会活動

秩父市長選もいよいよ中盤へ

昨日の街頭演説にも、多くの皆さまにお越しいただき、本当に有難うございました。

大野原地区では、元市長の栗原稔先生が、
黒谷地区では、前市長の久喜邦康先生が、
それぞれ力強い、心のこもった応援演説をしてくださいました。

ある県内議員の方から言われた言葉。
「今回の市長選は、秩父市民の“民度”が試されている。」と。

“民度”・・その地に暮らす人々の知的・文化・教育などのレベルで、精神的な成熟度も含めた行動様式を示します。

“義理”や“人情”、“しがらみ”など過去の繋がりに囚われ、「政策」ではなく「感情」が優先される、「やっぱり秩父って“田舎”なんだな。」と思われる程度の“民度”なのか。
地方自治を自分事として捉え、未来を見据え、地に足の付いた現実的な政策を目指していく、「さすが、広域行政として最前線の、秩父だけのことはある。」と、思われるのか。

「だから埼玉県全体が、秩父市長選に注目しているんだよ。」と。

街頭演説の合間に「宛先シール」貼りをお手伝いしたハガキが、今日から皆さまの元へ届きます。

夕方、議員有志で行なっている本町交差点での“辻立ち”も、復活しました。

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