日常のこと

「清心会アンバサダー」旬くん

秩父地域の福祉事業は、「清心会」さまのお力添えなくして語れません。

福祉施設の中に閉じ込めるような“措置”が一般的だった頃から、率先して障害者も地域の中に溶け込めるよう、ざまざまな施設を普段の生活の中に置き、暮らすことも働くことも、“地域と共にある”ことを、実践されてきました。

障害者に深い愛を注ぎ、仲間として認め合い、できることは本人の力で成し遂げられるよう、的確なサポートを続けていらっしゃいます。
「清心会アンバサダー」として活躍している旬くんも、そんな環境の中で、自分の日々を、自分の言葉で伝えてくださいます。

… だから、人の心を打つのです。
人は必ず、“弱者”になります。

歳を取れば昨日できていたことが、今日はできなくなる。どんなに頑張っても、“一人で静かに生きていく”なんて、できないんです。
必ず誰かしらの、助けが必要になります。
だから福祉は、“他人事”ではない。
大切なのは、「助けて!」って言えること。
困っている人を「助けられる」こと。
だって、「お互いさま」じゃないですか…。

岡部理事長のいつも明るく前向きで、言葉だけではなく日々愛情深く実践していらっしゃる姿と、旬くんの「現実をちゃんとわかっている」「できることを頑張る」姿は、何度聞いても人間の生きる“根幹”を揺さぶります。


「凹んでいる場合じゃない!」って、しっかり背中を押してもらえて、今日も感謝です。

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