銘仙の着付けは浴衣の応用なので、襦袢だけ気をつければ、みんなほぼ大丈夫。問題は“名古屋帯”
初日は“着せっこ”することで、どこをどう絞めるのか、どこを引っ張れば綺麗にまとまるのか、帯のシステム(?!)を理解します。
みんなそれぞれに、素敵な銘仙と帯をご用意いただき、「目の保養」になりますね。
「これは“秩父銘仙”。こっちは“伊勢崎”かも…。」と、楽しい会話が弾みます。
11日(土)が最終日。今日はぜ〜んぶを一人で着付けます。
メンバーもすっかり仲良しになり、助け合いながらの着付け。こうした人の輪が大切だと思っています。
13日(祝月)は『キッズフェスタ2025』。@長若集学校。
「木育ひろば」、木のおもちゃの搬入も済ませました。(みんな上履きを忘れないようにね!)