後援会活動

「秩父市社協在宅福祉員連合会」

議会運営委員会が行われ、議案や補正予算が提示されました。秩父市議会6月定例会に向けて、いよいよスタートです。

午後には、「秩父市社協在宅福祉員連合会」の定期総会と事業説明会が行われ、文教福祉委員長として、出席させていただきました。

紹介いただいた後、通常は退席するのですが、折角なので最後までお話を伺い、“在宅福祉員”の皆さまの活動内容やご苦労などを学ばせていただきました。

現在406名の方々が、75歳以上の単身高齢者の見守りなどに、ご尽力いただいています。

夜は「ちちぶ圏域ケア連携会議・在宅緩和ケア地域連携構築事業研修会」へ。

医療・福祉・介護関係者が、毎月積極的に参加されています。

秩父市立病院の加藤先生に“緩和ケア”の事例を発表いただき、ACP(アドバンス・ケア・プランニング : 人生の最終段階で受ける医療やケアなどについて、患者本人とご家族・医療従事者などが事前に繰り返し話し合う取り組み)について、グループディスカッションが行われました。

皆さん仕事の後のお疲れの中、21時近くまでの勉強会。埼玉医大からも内田先生・石田先生にもお越しいただき、親身にアドバイスいただきました。
いつも快く参加させていただき、感謝申し上げます。

ということで、昨日は市役所と自宅を3往復!

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