日常のこと

空き家を居場所に

「市所有の空き家となっている建物を、地域の方々の“居場所”として使えないか。」とのお問合せをいただき、現地確認のため浦山地区へ伺いました。

高齢者の皆さんと一緒に、蕎麦打ちをしたり、蒟蒻を作ったり、お茶飲みをしたり…。
「“渓流荘・浦山公民館”からは、少し(かなり)離れているので、ここをみんなの寄り合い場所として使えれば…。」とのこと。

帰りに荒川総合支所に寄ってみたら、「浦山は本庁舎管轄です。」と言われ、「あちゃ!そうでした汗」
管財課のご担当がお留守だったので、また今日行ってみます。

近くにある公衆トイレもずっと“使用不可”とのことなので、合わせて確認してみます。

冬枯れの集落は日当たりも良く、ほのぼのとした味わいがあって良いなぁ…。

皆さんが健康で楽しく暮らすことができるよう、お力になれればと思います。

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