秩父市議会12月定例会が開会しました。
本会議終了後、“市民クラブ”全員で「令和8年度 政策提言書」を、清野市長にお渡しすることができました。

私も“医療・福祉政策”について、いくつか提言させていただきました。実現に向けて努力して参ります。
夜は「ちちぶ圏域連携会議」。

Inputをどうやって施策に反映できるのか、学びからOutput に向けて、更に勉強は続きます。
『母の待つ里』は、殺人のないサスペンス⁈

ビジネスとしてあるかもしれない… と思わせる、名作だと思います。
友人と話していて、K町会の婦人部で“読み回し”されていると伺いました!
岸見一郎先生の本は、出版されれば読みます。“アドラー心理学”を日々の生活に落とし込むために、私には必要です。
『望郷』は、もしかしたら読んでるかも…と思いながら、また買うという、あるある笑
