今月の「ちちぶ地域医療介護連携研修会」は、『災害時対応』として、新潟市民病院の黒沢大樹先生のご講演でした。
黒沢先生には、今年3月末まで秩父市立病院の小児科医としてご勤務いただき、お世話になった方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
清野市長も最初から最後まで参加されました。
副題は「医療関係者が知っておくと良い災害時医療の用語・基本事項」でしたが、市職員は元より、議員や福祉関係者も知っておくべき内容で、貴重なテキストは“バイブル”です。
基本の“キ”とされた「CSCATTT」すら、聞いたことない…
災害に強いと言われている秩父地域でも、県南や都内が自然災害に見舞われ時には、秩父からの救急搬送ができなくなる(受け入れ先が確保できない)可能もあり、平時からの連携が、ますます重要になってきます。
安全確保の大原則「3S」(Self自分・Scene現場・Surviuer傷病者)も、医療だけではなく大切なことだし、不確かな情報に惑わされない伝達方法や共有システムも、日頃から準備しておかなければならないことだと思いました。
このような場にいつも快く参加させていただき、感謝申し上げます!