「ちちぶ定住自立圏」は平成21年(2009年)に設立され、秩父地域共通の課題である“産業振興”や“医療”“公共交通”などに対して、一市四町で取り組んでいます。
現況報告会が開催され、「観光連携」「孤立・孤独対策」「ちちぶ医療協議会」の主な事業報告として、それぞれの成果や今後の課題についての発表がなされました。
衝撃的だったのは、秩父市の“整形外科”事情。
本強矢先生が外来のみとなり、この8月から入院ができなくなりました。
岡部先生も以前から入院できず、関根先生は内科になられてしまい、高齢者の多い秩父地域はこれからどうするんだろう…。
気になって確認のため市立病院に行ってみたら、“整形外科”は「予約外の方は、11時までの受付」で、午後に怪我をしても診察していただけない…⁈
「皆野病院や小鹿野町立病院でしたら、受け入れてもらえるのでは…。」と言われましたが、高齢者ご夫妻のどちらかが怪我をされたら、どうやって通えばいい??
救急車を呼ぶと、もしかしたら秩父地域外に運ばれる可能性もあり、いよいよ大変なことになってきました。
市立病院はじめ医療スタッフの皆さまは、既に限界を超えるお仕事をなされていて、その頑張りは、重々承知しています。
この問題は個々で解決できることではなく、地域全体で1日でも早く安心できる医療体制を組まなくてはならず…。
関係者の皆さま、どうかどうかよろしくお願い致します!