2日目の6月29日、午前中は4つの分科会に分かれての勉強会。
私は清野秩父市長がパネリストを務められた「地域の流域連携」に参加し、倉敷市の高梁川で、既に昭和20年代から取り組まれている流域連盟や、元国交省事務次官による地域ごとのビジョンの重要性について、お話を伺いました。
午後の全体会議でも、清野市長は「荒川流域圏構想」ついて堂々と発表なされ、秩父地域から参加した私たちの、なんとも誇らしいこと!
壇上で、藻谷浩介氏と並んで座られていることが、そもそも凄い!
清野市長からは、
「雨が1.1倍降ると、水害の発生率は2〜3倍になる。荒川流域で氾濫が起きた場合、浸水人口は540万人となり、上流域としての責任を感じる。平時より親交を深め、上流域の観光資源の活性化や経済も含めて、フェーズフリーの関係性を高めていきたい。」とのお話がなされました。
清野市長は私の息子と同世代で、町会も一緒。発表を伺いながら、近所の“優秀なご子息”の成長を見守るPTAの気分で、思わず涙が… !
7月1日付けで任命される「荒川流域圏構想」担当の市職員も同席され、全国規模での取り組みを知って、今後に向けての気概も高まったのではないでしょうか。
… やっぱり来て良かった!
地球の叫びオペラ「みづち」も大迫力。
人間がしてきたことへの警鐘と、地球の未来への祈りが溢れていました。