日常のこと

『プレーパーク キックオフイベント』

ナゼラボで開催された『プレーパーク キックオフイベント』。

「“遊ぶ”って何?」って、改めて考える良い機会になりました。

“プレーパーク”とは、「自分の責任で、自由に遊ぶ」「自分で考え、自分で決めて、自分で動く」ことが、できる場所。

どろんこになっても叱られず、子ども自身の判断でやりたいことをやってみる“遊び場”のこと。
子どもにとって、どういう“遊び場”“学び場”が良いのか、大人に何ができるのか…。
そしてそこは「安心で安全な場所」なのか。
地域のコミュニティとして、大人にとっても、きっと大切な場所になりそうです。

ナゼラボでは、既に横瀬町と地主さんのご理解もいただき、area898の隣に「プレーパーク」を作り始めています。いろいろが流石だ…!

私のお隣には、「プレーパークリーダーになりたい!」高校生と親御さんが秩父市内からいらしていて、頼もしい!… 秩父にも作りたいよね!

牧水の滝から降りて、すぐに右折する銘仙館に向かう道。

道幅が狭くどこにも「止まれ」の標識がないため、一時停止をしない方も多いと伺いました。
カーブミラーはあるものの、子ども達も自転車で通ります。市道の小さな交差点だからこそ、事故が起こったら大変。
警察へ行ったり、市の道路管理課に行ったり、町会長にお願いしたり…。

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