秩父市長選・4日目も総力戦!
東日本大震災で被災された、福島県南相馬市の前市長・桜井勝延さまが、「きよの和彦」の応援のために5時間もかけて、秩父までお越しくださいました。
「市長は孤独でつらい。その街の全責任を一身に負わなければならない。
原発事故により報道陣すら退去し、全く情報が入らない中、ただただ市民のために、50日間も市役所に寝泊まりしながら対応に追われたが、誰も褒めてくれないし、苦情ばかりが入る。
職員を鼓舞し、街の再建のために必死で動いてきた。
市長は逃げることはできない。その責任を全うできるのかが問われていた…。」
応援演説は魂を揺さぶり、誰もが涙しながら聞き入っていました。
今回の選挙、市長として“秩父の未来”のために、その責任を背負える人物かどうかが問われています。
埼玉県内各地から、たくさんの議員が集まってくださり、夕方の“辻立ち”には、清野候補の奥さまも一緒に!
車の中から手を振ってくださる方が増えてきて、嬉しいです! … 後一歩!後一歩!