今日（1/5）の朝刊に、「宮前まさみ後援会だより・第8号」が折込されました。
昨年、大きな問題となった“影森グラウンド”について、私の考えをまとめてみました。
敢えて書き残したかったのは、このようなことが二度とあってはならないという強い思いから。
一部のご意見のみを尊重されることなく、限られた財源の中、市民の皆さまが本当に望むものを、政策として打ち出していくべきではないでしょうか。
現在の懸案事項である“市立病院”についても、広く市民の声をひろい、医療の広域連携も合わせて、検討していかなければならないと考えます。
「後援会だより」をお読みいただき、ご意見を頂戴できれば幸いです。
裏面は「FIND CHICHIBU・ちちぶシルク研究分科会」としての活動について。
秩父銘仙や養蚕業など、秩父絹文化の普及・継承に今後も努めて参ります。
本年もご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
