お仕事のこと

今の自分にできること・・no.245「12月議会に2度目の登壇」

 

秩父市議会12月定例会は11月24日に開会され、文教福祉・総務・まちづくりそれぞれの委員会に付託された審議の後、7日から9日まで13人の議員による「市政に対する一般質問」が行われました。

今回は議案第81号として「一般会計補正予算(第5回)」に、市長マニフェストに関わる「令和5年度・新一年生に対するランドセルの現物支給」「旧秩父東高校舎等耐震診断業務委託事業」が含まれていたことから、自分の担当以外の各委員会も傍聴し当局の説明にもしっかりと耳を傾けましたが、各委員会共に長時間にわたる審議の後「否決」となりホッとしております。

私の一般質問の内容は「令和4年度・清流クラブ政策提言書」の中より、
(1)医療・福祉・健康政策
家族間介護の実態について
ア、家族間介護の相談窓口(介護離職・家族のいる家庭の困窮調査・民生委員との連携)
イ、在宅要介護高齢者手当の支給条件
・住民税非課税世帯でなくても良いか
・介護サービスの利用はゼロでなければならないのか(許容範囲はどの程度か)
・必ず「要介護4~5に該当」しなければならないのか
ウ、ケアマネ・支援員との面会を拒んだ場合の具体的な対処方法
エ、介護従事者の確保に向けた取組み
オ、手当の支給や介護保険をご利用いただくための周知方法

(2)公共施設・まちづくり政策
市内の児童公園・児童遊園地の管理状況
ア、管理マニュアル(遊具の安全確保、管理の内容)
イ、公園利用者の声の把握(町会への調査等)
ウ、所有者不明土地の把握・活用に向けた取組み
エ、セメント跡地に都市公園建設の可能性
オ、セメント跡地への企業誘致の進捗状況

(3)産業・雇用政策
障がい者雇用と、秩父絹文化の今後について
ア、市が把握している耕作放棄地・以前桑畑だった農地等の状況
イ、地域おこし協力隊として、養蚕についての関与
ウ、障がい者雇用の安定化を図る、農福連携への取組み
エ、「秩父のものづくり」のデータベース化の内容・進捗状況・今後の利用方法
などでした。

市当局ともヒアリングの他に何度か打合せさせていただき、私の意図している答えに導いてもらえるための「質問の仕方」学びました。2年半ほど市の臨時職員として勤務したことがあり、職員の皆さまにもざっくばらんにお話しいただきました。

当日は緊張したものの、聞くべきことはしっかり質問しましたが、やはり繰り返し要望していかなけばならない必要性を改めて感じました。

耕作放棄地の紹介については、産業観光部が早速日程調整してくださり、来週月曜日には養蚕農家さんとの打ち合わせに入ります。障がい者雇用への第一歩として、各方面にご協力いただきながら一歩一歩進めて参ります。

一般質問の答弁については市報と一緒に発行される「議会だより」をご参照ください。

今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

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